2008年6月30日
続けてきました。。(^_^)
今度はB級受かりたいさんから。。。
name: B級受かりたい
comment: こんにちは。
このサイトをいつも楽しみにみています。
よくショートターンで言う、1軸、2軸とは何かが良く解っていないので、教えてもらいたいと思い書き込みました。
1軸、2軸というのは、ショートだけなんですか?
またどのような時にはどっちがいいなどあるのでしょうか?
現在B級を受けているのですが、検定は2軸で滑る?
今はもう1軸はないとも聞いたのですが・・・
指導教本には出ていないのに、どこでその情報がのっているのかもわからなくて質問しました。
では。。今回はインタビュー的な感じで。。
>このサイトをいつも楽しみにみています。
ayim(以下a):そうですか!ありがとうございます(^^)
>よくショートターンで言う、1軸、2軸とは何かが良く解っていないので、教えてもらいたいと思い書き込みました。
a:一般的にここでいう軸というのは重心の移動方向を表す仮想のラインです。
一本の軸で滑るか、二本の軸で滑るか。それを1軸、2軸と言っています。
通常、滑走するときはフォールラインは一本ですよね。。
ショートターンした時に、そのフォールラインから重心を外さないように滑ると1軸ショートターン。
それに比べて2軸とは、線路のようなイメージです。二本のレールがあってターン毎にレールを乗り換えて滑る感じです。
>1軸、2軸というのは、ショートだけなんですか?
a:そうですね。主にショートターンで使います。ロングターンでは使いません。意識をする上でミドルターンくらいで2軸と表現することはありますが、1軸のミドルターンという表現はありません。。(する人居るのかなぁ。。?)
>またどのような時にはどっちがいいなどあるのでしょうか?
a:それぞれメリットデメリットがあります。
1軸はハイスピードを表現できる。小刻みにすることでテンポが速い(リズム感がある)事ですが、そのままデメリットになり、スピードコントロールがしづらく、急斜面では難しい(暴走と紙一重)。荷重抜重が曖昧になり運動を表現しづらい。
2軸はターン弧の調整幅が大きい。ターン弧によってはしっかりと荷重抜重の運動が出しやすい。これも、スピード感が表現しづらく緩中斜面では減速してしまう。雪面抵抗が大きく高いバランス能力が必要である。
>現在B級を受けているのですが、検定は2軸で滑る?
a:斜面状況に合わせるべきだと思います。上記の利点を踏まえて技術を表現できる滑りを選んでください。検定員が何を望んでいるかを予想し表現できると良いですね(これはかなり難問)。
難しい方を選択すれば、当然リスクも大きいですから、この点も注意しなくてはいけませんよね。日々の練習で、バーン状況に合わせた滑り、また、難しい方の滑りも体得しておくと滑走能力も上がりますよね(さらに難問)(・0・)
>今はもう1軸はないとも聞いたのですが・・・
a:そんなことはありません。緩斜面を2軸で滑ったら止まってしまいます。先に言いましたが、テンポ良くスピード感を表現するなら1軸なので必要な技術だと思います。
>指導教本には出ていないのに、どこでその情報がのっているのかもわからなくて質問しました。
a:確かに。。だから、検定では1軸だろうと2軸だろうと滑りによって点数が変わることはありません。
変わるとしたら、検定員の好み的な問題なので、例えば1軸だから減点。なんていう点数の付け方をする検定員はいないと思います。(多分)
僕自身関東地区ではありますが、インストラクター検定会の検定員を何度かしていますが、そのような点数の付け方を意識したことはありませんし、するつもりもないです。
ただ、難しい技術で上手く滑ってきたな!と思えば加点するし、簡単な技術でしかも完成度が低いな。。。と思えば減点する。というような感じになりますね。。
いかがですか?
疑問すべてにお答えできているのか分かりませんが、分からないことがあったら遠慮なくコメントしてくださいね。。
この時期にこういう質問が来るということは、外は暑いですが、気持ちも熱いですね!
夏の間にしっかりとイメージを高めて、さらなる向上に努めていきましょう!
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投稿者 ayim : 14:35 | コメント (3) | トラックバック
2008年4月 2日
スノーボード指導教本
夏。基礎スノーボードのバイブル(?)スノーボード指導教本が改訂されます。
僕も内容に関しての詳しい情報はありませんが、
技術がもっと細かく分類され、名称も世界的に通用するものになるとのことなんです。。
現在分かっている事は。。。
立ち上がり系ターン → ベーシックターン
抱え込み系ターン → ダイナミックターン
となるようです。。
また、ベーシックターンとダイナミックターンを合わせたような技術としてコンポターンという名称のものが出来るようです。
コンポだから、コンポーネントのことかな?
ステレオのコンポから考えると、必要なものを組み合わせるようなもの。。って感じですかね。。。
カービングの質を高めるためにバックサイドで脚を伸ばして重心を下げ、伸ばし荷重をすることがありますが、ベーシックターンの中でやってしまうとコンポターンとなります。
また、ドリフト系のターンが三種類に技術分解されます。
テールスライド・フォールスライド・ムーンスライドとなるそうです。
それぞれズラし方の違い、その結果ズレのターン弧の違いが出てきます。
これ、実はちょっと困ったことになります。。
名称が変わるということは、バッジテストやインストラクター検定での種目の名前も変わる可能性が出てきます。
例えば、
ショートターンカービング立ち上がり → ショートターンカービングベーシック
となることになりますよね。。
すると、現在ではある程度黙認(?)されていたバックサイドの伸ばし荷重系の上下動が一切アウト!になると思われます。「それはコンポターンだから減点ね」みたいなことになるんじゃないでしょうか?
ドリフトターンも
ミドルターンドリフト立ち上がり → ミドルターンフォールスライドベーシック
みたいになるかも知れませんね。。。
着眼点が変われば、検定員の見る目も変わってくるはずです。。
難易度が上がるわけではないと思いますが、より運動の正確さが要求されるようになるかも知れませんね。。。
難しいと感じる場合もあるかもしれませんが、逆に言うと曖昧な部分がすっきりして滑りの目標がハッキリするというメリットもありそうですね。。
また、来期のインストラクター学科試験は新しい指導教本からの出題となると思います。
発売は8月末頃の様ですから、インストラクター受検者は注文してでも手に入れましょうね。。在庫切れで勉強できない。。。なんてこともあるかも知れませんし。。。
最後に言いますが、
僕が教程本を作っているわけではないし、本当の内容は発刊されてみないと分かりません。上記のように変わるかも知れないし、もっと違った変更がされているかも知れません。
少なくても教程本が改訂されるのは事実です。新たな情報や修正などがあったらお知らせしたいと思います。。。
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投稿者 ayim : 21:46 | コメント (3) | トラックバック
2008年3月26日
インストラクター検定速報!!
3月25ー26日。
我がハンターマウンテン塩原にて関東地区B級インストラクター検定会が行われました。
僕がハンタマに来てから初めてのイントラ検定です。
ホームゲレンデでイントラ検定というのは気分もひと味違います。。
天候は大丈夫なのか?スムーズに検定は進むのだろうか?
とても心配な二日間でした。。(^^ゞ

受検者は27名。。。(ちょっと少ないのが残念でした)
受検者も少なかったため、受検者のために何か出来ることはないか?
ということで、各種目毎に試走をしてみたら。。。。?
時間的にも可能と判断し、多分イントラ検定会初となる各種目毎の試走後の検定会となりました。
初日は、前日の雨と夜の冷え込みのためちょっと固めのバーンとなりました。
天気も良く、この時期としては最高の環境が整ったのではないか?と思います。
しかも、試走でバーン状態を確認できるわけですから。。。ね。
僕も検定開始前に一本滑ることが出来ましたが、とても良い状態だったと思います。。
そして二日目。
1日目夜から雨となり、今度は気温が下がらず、朝からザクザク。。
ここまで雪質が違うか。。というくらいの春雪だったんです。。
受検者の皆さん。。本当にお疲れ様でした。
エアのスタート時間が遅れたり、エア台が変更になったりとか受検者の方にはご迷惑をお掛けしましたが、より良い検定が行えるようにと検定員一同考えた結果です。

そして、検定の結果は。。。
10名合格!(これはなかなかの合格率だったと思います)
実力が発揮できた結果だったのではないでしょうか?おめでとうございます!
結果にかかわらず、これからも更なる技術向上を目指して頑張って行きましょう!
ついでになりますが、
3月23-24日で同じくハンタマでインストラクター年次講習会が行われました。。
24日は雨となりとても大変でしたよね。。。
参加者の皆さんお疲れ様でした。。
撮った写真です。。(^_^)

23日も撮っておけば良かったです。。。m(__)m
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投稿者 ayim : 19:18 | コメント (3) | トラックバック
2008年3月19日
実技検定会 in スノーパルおぐな武尊
3月18ー19日で群馬県スノーパルおぐな武尊にて
関東地区 A級イントラ・B級イントラ・C級検定員検定会が行われました。
今回、模擬ジャッジとして検定会に参加しました。
模擬ジャッジ?そう模擬ジャッジです。
通常インストラクター検定会の模擬ジャッジは、A級検定員の受検資格を得るためにB級検定員が行うものです。。
実は先日僕自身はA級検定員を取得しましたが、今後A級インストラクター検定会の正ジャッジになるためには、実際のA級インストラクターの検定会をジャッジし目を合わせる必要があると思い、模擬として参加することにしたんです。。
そんなことはさておき。。。
今回の検定会の結果は。。。
A級インストラクター 受検者54名合格者7名位(位?)
B級インストラクター 受検者50名合格者5名
C級検定員 受検者26名合格者18名位(位?)
位って何だよ!!って感じですよね。。。
模擬ジャッジとして検定会に参加していると何かとやることが多いんですよね。。
正ジャッジと同じように検定会のジャッジをし、検定会がスムーズに進むように段取り(エア台の整備や受付などなど)をします。
それ以外に、模擬ジャッジしたものが実際のジャッジとどれだけ合っているかの確認(これが結構大変です)
なんやかんやをしていたら、合格発表が終わり片付け。。。
気付けば、「あれ?合格者何人だっけ?」ってな感じでした。。。(^_^;
でもいろいろと勉強になりました。。
関東ではA級インストラクターとB級インストラクターの検定を同時にやるのは今シーズンが初めてなので、いろんな意味でも比較でき今後の指導にも役立てることが出来そうです。。
後は、実際の検定を行い経験を積むだけですね。。。。(なんてそんな簡単なものではないですが。。。。)
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投稿者 ayim : 21:30 | コメント (1) | トラックバック
2008年3月17日
究極の質問?
この質問は2週間前位に届いてました。。。
ドリフトについて質問です。どうやれば82点が出るのか聞きたいです。
私のイメージするドリフトを書きます。
まず、足場を作り後ろ足荷重から、谷方向に立ち上がりながら(真上ではなく)
後ろ足は意識せずに前足の母子球を少しだけ浮かす感じで板をズラしていきます。もちろん逆捻り動作をしながら。
板のズレがおさまってくるのと一緒に逆捻りを戻していき、後ろ足荷重にて
ズレを完全に止め、フロントターンに入ります(バックと同)
意識しているのは、荷重からの×重。上ではなく、谷側へ。
あとは板のズラしは、後ろ足で行うのはでなく、あくまでも自然に(前足主導)
+逆捻り動作です。
私の心の中ではこれで80かな?と思っているのですが、いまだに1級の時から
ドリフトだけはよくわかりません・・・・
よろしくお願いします。
ayim「どうやれば82点?これまた究極だなぁ〜」
ドリフトに限らず、またバッジテスト・インストラクター検定に限らず、これができたら加点。という明確な基準はないんですよね。。(エアは別。。。加点条件が明確に決められています)
加点の裁量というのは各検定員が主観的に決めています。
検定の着眼点と照らし合わせどの程度満たされているか?かつ完成されているか?
で加点しています。
だから、加点に関して言えば、僕なら。。。。という限定的な解釈にしかなりません。
僕が82点出しても、他の検定員が80点なら平均81点だし、
極端なことを言えば、他の検定員が78点なら平均80点になってしまいます。(まぁこんなことはあり得ませんけど。。そこまで合否の目が違うことはありませんから。。。)
82点を出すためには、誰の目から見ても82点の滑りをする必要がありますよね。。
これはかなりの難題です。。
着眼点としては以下の4つ。
ずれに対応する姿勢
均等なずれのコントロール
スムーズな荷重、抜重の上下運動
適切なポジショニング
基本的には曖昧です。まぁ実技を伴う試験なので曖昧なのは当たり前ですが。。
この条件をB級レベルとして満たしていれば、最低でも合格点は出るはずです。
じゃぁ加点。。。って。。。
それぞれの運動がスムーズで無駄がなく完成度が高いこと。。。となるんだと思います。
それでは、どういうところで加点になりやすいか?
その辺をayim的な勝手な基準で評価してみましょうか?
まず切り替え。
フォールライン方向へ抜重すれば、クロスオーバーが行われて低速であるドリフトは横移動より落下運動が勝り先落としされます。この時点で、内傾が取られていますので、ボードはズレにくく、スピードが増します。これでは、ズレのコントロールをしているとは言えません。
ズレに対応する姿勢。
検定のドリフトは逆ローテーションによるズレのコントロールを基本としています。その逆ローテーションをすることでボードのズレを行っている。ということを表現する必要があります。順ローテーションでもボードのズレは作れますが、検定ではアウトです。特にバックサイドは見せづらいというか見えづらいので要注意ではあります。
スムーズな荷重、抜重の上下運動。
形だけの上下運動でなく、運動の効果がターンに表れていること。が大切ですよね。荷重して、抜重する。そしてその運動が、途切れなくスムーズに動き続けていること。を意識しなくてはいけません。
適切なポジショニング。
カービングとドリフトでは明らかにポジションが違います。軸の使い方によるボードのズレの方向。ただズレているだけではダメなんです。内傾を取り、ズレの多いカービングをしている感じになりやすいんです。
じゃあどうする?
以前ドリフトの記事を書きました。
ドリフトターン動画
動画もあるので、参考にはなるかもしれません。(撮影者には問題がありますが。。。)
僕がこれは加点しても良いな?と思う滑りは、軸の使い方です。
ターンなので全く内傾を取らないわけにはいきません。内傾は必要です。
しかし、その内傾(軸)をターン内側に使うのか?ターン外側に使うのかは大きな違いです。
内側に使えば、エッジが立ちやすくカービングになり易いことを意味します。ということはドリフトのポジションではありません。。よね?
検定では内傾が維持されていればとりあえずはOKかな。。。(カービングしやすくなることはないし。。。)
さらにその軸をターン外側に働きかける(起こす。動かす。など)ことができればボードはズレ易くなります。(カービングしにくくなるどころか、もはやできないはずです)
その中で、スムーズなズレと運動のコントロールが行われていれば、間違いなく加点します。(僕なら)
さらには、左右均等なターン弧。一定のスピードなど評価できる部分があればさらなる加点につながるはずです。。
ぎこちない動きは、ぎこちないボードの動きとなります。きれいなズレを作るためには無駄な動きを減らして行くことが大切です。頑張っていきましょう。。。
でも、ドリフト82点はかなりの難題であることは間違いありませんけどね。。。
今、僕がB級インストラクターを受験してドリフトで82点取れるか?(無理かも。。。)
恥ずかしながら、A級インストラクターは何度か受験してますけど一度1.5点の加点をもらったことがあります。その後もドリフトは、0.5〜1.0点の加点はもらってました。。
投稿者 ayim : 10:13 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月23日
イントラ検定で。。。
以前からちょっと知っていたのですが、先走って記事にするわけにもいかないなぁ。。。
と思っていたことが、雪坊主に掲載されたので記事にします。。
今月号の雪坊主14ページ下部にインフォメーションされています。
《インストラクター実技検定会について》
2007年度よりインストラクター実技検定時に行われる「面接」に加点を行うことが採用されました。面接時に検定員が1:指導、2:運動理論、3:救急法、4:資質の4つの項目に対して質問を行い、優秀と判断された者に対して加点を行います。
そ〜なんです。
今まで、インストラクター実技検定時に形式上(?)行われていた面接で加点をするというのです。
実技点数に面接加点が加算されて合否が決定することになります。
この情報は8月頃に某氏から聞かされていました。が、発表は控えていたんです。。。
じゃぁどれくらいの加点がされるのか?
一応、話としては聞いていますが、正式な発表が無いので一応伏せておきます。。。
しかしながら、加点されるといっても5点加点という大きなものではないですよ。。(たぶん。。。)
面接加点の効果は、合否が微妙な場合に加点によって合格する場合があるということを意味しています。
もちろん、完全合格の人にも、そうでない人にも、面接加点はされると思いますが。。。
近いうちに、協会から通達があるかもしれません。。。
そうしたら、あらためて記事にするかも。。。
一応、今回はこんなところで。。。。
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投稿者 ayim : 20:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 5日
実技検定に向けて
JSBA共通学科試験も終わり、シーズン間近。実技試験に向けて気持ちが徐々に高まってきますね。。(まだ早い?)
雪坊主にも実技試験日程が載っていますので、どこに標準を向けるか考えなくてはいけませんよね。
シーズン初めからスパートをかけて狙うか。シーズン中じっくりと高めるか。。
関東地区は雪坊主には載りませんでしたが、学科試験会場には張り出しが行われていましたね。
合格通知には試験日程が同封されていたと思いますが、他地区の方は雪坊主まで分からないかもしれないので報告。。。
2月17(日)ー18(月) 群馬県バラギ嬬恋スキー場(A級イントラ・B級イントラ・C級検定員)
2月23(土)ー24(日) 栃木県エーデルワイススキーリゾート(B級イントラ・A級検定員・B級検定員)
3月18(火)ー19(水) 群馬県スノーパル・おぐなほたか(A級イントラ・B級イントラ・C級検定員)
3月25(火)ー26(水) 栃木県ハンターマウンテン塩原(B級イントラ)
3月28(金)ー29(土) 群馬県スノーパーク尾瀬戸倉(B級イントラ・A級検定員・B級検定員)
4月11(金)ー12(土) 新潟県GALA湯沢スキー場(B級イントラ)
です。
そ、そうです。そうなんです。
我が(?)ハンターマウンテンもB級インストラクター検定会場となりました。(3月25-26日)
これは、スクールとしては大変喜ばしい限りです。
平日なのでなかなか難しいかもしれませんが、関東で実技試験を受ける方、ぜひハンタマ目指して(?)頑張って下さい。
ちなみにB級イントラの養成講習も随時募集してます。事前に予約が必要ですから早めに連絡下さい。
1日8時間養成講習も場合によっては受け付けてます。(過酷ですが。。。)
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投稿者 ayim : 22:16 | コメント (0) | トラックバック
2007年3月30日
T6さんの結果報告
T6さんのA級イントラ報告です
A級落ちました・・・次の挑戦は来シーズンです・・・(:crying:)
ayim(以下:a):残念でしたね。来シーズン頑張りましょう!
でもC級検定員は二回目で見事合格(:happy:)
ギリギリ80%でしたけどね^^;
a:良かったじゃないですか!C検も難関ですからね。。。
で、質問ですが合否発表の時に主任検定員が総評を言って分からないことがあったので質問です。
立ち、抱え込みショートで、みんな落差が無く、もっと落差を長くとって、滑る練習をするように。あと今回硬いバーンだった為に、みんな山周り主体の加重、前足に乗りすぎてテールが流れてしまっている。
もっと谷周りから弧を描くように。
との好評でした。
まず落差を長くとる・・・って
よくわかりません^^;
a:好評。。。講評ね。(笑)
まず落差を長くとる。ということですが、
検定員の立場から見るとショートターンで迫ってくる感じが無い時にこういう表現をすることがあります。
つまり、なかなか降りてこないようなショートターンですね。
テールスイング系で谷回りの無いショートターンで感じることが多いです。
落差という言葉の意味は、ターンひとつひとつの重心の移動落差と考えて良いと思います。
谷回りがなければ重心の移動距離は少ないですから落差が少ないと表現できます。
結果としてターンの回数は増えスピード感は無くなります。
対策としてはクロスオーバーをしっかりと行うこと。
そして、フォールラインを意識すること。
でしょうかね。
自然と谷回りが意識でき、落差が出るショートターンになるはずです。
あと確かに当日半分アイスバーンみたいなバーンで僕自身A級として谷周りから板をたわませようとデッキ面に加重して
いってもバーンが硬いからズレていってしまってテール振り出しみたいな感じになってしまいました。
抱え込みと立ち・・・89点・・・(:crying:)(:crying:)
a:谷回りからボードをたわませる意識は問題ありません。
ボードがズレてしまうのもアイスバーンであれば仕方の無いことです。
しかし、テールが流れてしまうということは山回りでボードがターンするための足場が出来ていないのでしょう。
すみません・・・書き忘れた事が・・・^^;
僕が所属している校長(A級検定員)が立ちショーは
自分より後ろで板に加重していきより早い時期(谷)から板をたわませ弧を描かないと点数でないって言ってました。
自分より後ろでって、実際可能なのですか?
a:実際可能かどうかですが、物理的な見解としての予測ですが
ターン中にボードをたわませるための力は遠心力です。
遠心力を発生させるためには重心がターン内側へ移動(向心力)し、円運動をすることが必要です。
遠心力はスピードの二乗に比例するのでスピードが早いほど遠心力が強くなり、ボードをたわませる力が強くなるはずです。
切り替え直後から円運動が始まれば遠心力は発生するはずです。
スムーズなクロスオーバーが行われたとすると谷回りでボードをたわませることは可能だと思います。
内力では?
内力だけで谷回り時にボードをたわませることは出来ないと思います。
遠心力とのバランスがとれて初めて内力かな?という感じがします。
もちろん内力でボードをたわませようとする動きは必要だし、感覚として感じられなくても効果は出てると思うんですよね。
こんな感じでどうですかね。。。
確かに非常に難しいところですが、精進していきましょう!
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補足。。。
谷回りでたわませるためには円運動(ターン運動)が必要です。
よって、谷回りで前足に乗りすぎたり、テールを降ったりしてしまう人は谷回りでたわませることはできないと思います。
また、谷回りでは重心がフォールラインに従って落下をしているので山回りのようなボードに対する加圧をするための重心移動はできないので、体感するという意味ではかなり難しいと思いますよ。
(この記事はかなり個人的見解ですので、その辺は了解の上読んでくださいね)
投稿者 ayim : 22:16 | コメント (3) | トラックバック
2007年3月 9日
ドリフトターン動画
久しぶりに動画をアップします。
動画というのは撮る人と撮られる人がいるのでどちらも上手でないとなかなか良い動画は作れないですね。。。
ドリフトターンを撮影してみたんですが、いやぁ〜良い映像ではないですね。。。
すいません。。。。
まぁ〜まずは動画をご覧ください。。
バーンは5度程度のかなりの緩斜面です。雪質は固めのフラットバーンになります。
検定用のドリフトミドルターンって感じですかね。。。
実際の検定バーンはもっと斜度があると思いますが、こんな緩斜面は逆に難しいのでかなり意識して丁寧に滑っています。
感じて欲しい部分は、
1.スムーズなターン弧(急激にノーズの向きが変わることなく、丸いターン弧を作っていること)
2.スムーズな逆ローテーション(上体の向きの作り方。。。自然な体の向きとボードとの連動)
3.スムーズな上下動(動きを止めないようにゆっくりと動き続けること)
4.スピードコントロール(一定のスピードで滑る)
ですかねぇ〜
ドリフトは見る人によって、差が出る種目ではあります。
このドリフトはダメだね。。。って言う人もいるかもしれませんが、そんなことは関係なし!
僕自身は動画での動きを良いものとして判断しています。
ちょっと見づらい動画ですが、少しでも感じることが出来れば良いなぁ〜と思います。
機会があれば、撮りなおしてアップしたいと思っていますよ。。。
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投稿者 ayim : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年2月26日
B級結果と現状報告
本日、パルコール嬬恋でのB級インストラクター検定が終了しました
結果は、65人中合格19名だったようです。
合格された方おめでとうございます!
それ以上に今、気になっているのは自分自身の検定。。。
はたして。。。
猪苗代スキー場に行く途中。。
あまりに景色が良くてパシャリ!
午後集合で昼からの講習でしたが、猪苗代スキー場はすでに春雪。。。
今年はまだこの雪で滑ってばないなぁ〜
はっきり言って思い通り滑れません。
こんな感じではたして合格する事ができるのか不安になってきました。
明日も講習があるので頑張るしかなさそうです。
講習が終了後、学科試験科目の講義が行われ、しかも明日はすぐ試験。。
なにかとバタバタな検定会なのです。。。
スキーの実技試験は、明後日です。。。。こうご期待?
投稿者 ayim : 21:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年2月19日
B級インストラクター検定速報!
2月18-19日で栃木県エーデルワイススキーリゾートにて
関東地区B級インストラクター/A・B級検定員検定会が行われました。
受検者は、
B級インストラクター37名(少ないですね〜)
A級検定員2名
B級検定員3名
が受検しました!
さて、結果は。。。。?
と、その前に。。。
エーデルワイススキーリゾートは、ハンターマウンテンの隣のスキー場なんです。(関東にお住まいの方はご存知だと思いますが。。。)
基本的に固いバーンのスキー場で検定バーンもなかなか手ごわいバーンなんです。
にもかかわらず、前日に奇跡的な雪!
ちょっと湿雪気味ですが、良好な状態でした。
そして、今日!快晴!
雪質もかなり良い状態だったんです。
昨日4種目。今日2種目が行われて。。。
A・B級検定員は。。。。なんと全員合格!(すごいっすね〜)
そして、B級インストラクターは。。
10人が合格をしました。(おめでとうございます!)
実は今回、正検定員として検定ジャッジをしたんです。
正検定員として検定に携わるのは初めてだったのですが、(模擬検定はしたことありますが。。)
受検者の滑りをわずかでも見逃さないように必死にやらせていただきました。
検定については、機会があれば(いつもこんなことを言いながらやってないんですけど。。)
検定会の考察などもしてみたいなんて、思ってます。。
とりあえず、検定会速報でした!
投稿者 ayim : 16:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年2月16日
インストラクター検定速報!
2月15‐16日スノーパーク尾瀬戸倉で行われた
A級インストラクター/C級検定員検定会の速報です!
今回受検者は、
A級インストラクター17名(ちょっと少ないですね)
C級検定員11名でした。
検定の合格者は。。。。。
A級インストラクター5名。
C級検定員10名。
が合格しました。
かなりの合格率ですね。
一日目は悪条件で検定バーンの変更などのアクシデントもありました。
二日目は新雪で、種目はエアだけでしたが、なんとか無事に終了しました。
今回の検定会でスタート係をしていました。
後方からですが、受検者の滑りを良くみようとしていましたが、点呼などをしているとそれどころではなく何ともコメントしづらい感じです。
合格された方!おめでとうございます!
とりあえず速報です
投稿者 ayim : 15:31 | コメント (2) | トラックバック
2007年2月14日
明日は尾瀬戸倉で。。
明日はいよいよ関東地区の第一回目の実技検定が行われますね(A級インストラクター検定だけど。。)
前日入りして練習している人もいますよね。
このブログを見ている方でも受験する人どれくらいいるのかな?
良い結果が出せるように、がんばってくださいね!
週末は、エーデルワイスでB級検定もありますね。
最後の追い込みです。がんばれ〜!!
投稿者 ayim : 13:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年2月 7日
こんな記事。。。あり?
T6さんから、受験結果報告が到着しました。
で、それをそのまま記事にしてしまいます。
まぁ〜こんな記事も参考になりますよね。
みなさんも、検定結果報告などしてくださいねぇ〜
A級・C検受験してきました。
>お疲れ様でした。
見事不合格・・・TT
>そうですか。。。残念。。。。
C検は10問間違えて75%で不合格・・・あと2問合っていれば・・・
>惜しい。。僕もB級検定員のときはジャスト8割(48点/60問)でしたのでギリギリでした。。。けどね。
ん〜〜なかなか模擬滑走のA級・B級受験者(今回A級も模擬滑走)のNG滑走を採点するのは難しい・・・暴走でも暴走に見えない
>そうなんですよね。この辺はかなり難しいところです。
>僕の感覚では、ターンはしているけど、ターンコントロールが出来ていないものは暴走と判断することが多いです。(スピードの速い遅いにかかわらず)
あと一番迷ったのはエアーでのグラブ・・・
タッチグラブは加点にならないのは分かるのですが、どの程度がタッチグラブか分からないのとバランス点が分かりませんでした。空中での姿勢は安定しているのですが着地はフラット着地して、その直後転倒したんですが、それってバランス点として-1でしょうか?僕はそれを着地はフラットだったので±0で採点してしまいました・・・
>グラブに関しては、自分から掴みにいくようなグラブに関しては加点しません。
>空中で掴みに行くということは、バランスを崩しに行くようなものなので評価は高くありません。
>もちろんしっかり掴んでいれば、減点することはないですが。。。
>踏み切って、抱え込んで、掴める位置にボードが来てそこでしっかり掴んでいれば、十分加点となります。じゃあその境目は?といわれると、それこそ検定員の好みが出てくるところです。
>グラブしているときの安定感などを総合して採点することになります。
>また、着地後の転倒は減点する必要があります。
>エアは空中バランスとランディング(着地)が減点となります。転倒に関してその度合いによって、1点。または2点の減点となります。
次にA級ですがショートが立ちショー89、抱え込み88点で後は全て90.
>ショート系がだめでしたか。。。
抱え込み88点とゆうのは25度の斜度で停止エリアも18度くらいある斜度でショート系は行われました。
さすがに25度もあるのでズラしてスピードコントロールしようと思ってバーン中盤まではテール振り出してコントロールして中盤から18度くらいになるので切っていったのですが停止エリアオーバーとさらに尻餅ついてしまいました。それで抱え込み88・・・
自分の中で最後までズラしてスピードコントロールしたのがいいなぁって思って
次の立ちショーで停止エリアまでスイング&グライドで
いってスピード抑えて停止で89・・・
>かなり難しい斜面のようですね。
>他の受験者はどんな感じだったのでしょうか?話で聞く限り切っていく人はいなそうな感じですが。。
ayimさん・・・超超超初心者的な質問になってしまいますが
より短い距離で停止できるのにはどうしたらいいでしょうか?
とくにショート系はバックサイドかフロントサイドかどっちで停止になるかわからないので両方教えてください。
>基本的にはスピードオーバーにならないことです。ターンコントロールが出来ないスピードで滑走するから制動距離が長くなってくるのです。
>種目がカービングとはいえ中斜面と同じようなカービングをすることは出来ないのでズレを伴うことはある程度はやむを得ません。
>そのためにはスイングをするか、深回しにするか。。。。という感じになります。
>種目の着眼点から考えるとスイング要素はカービング種目には適しませんので
>ある程度のズレを伴った深回しをする方が検定には適していると思います。
>制動距離を短くする方法ですが、深回しのショートが安定していれば制動距離はほとんど必要ないはずです。(答えになってないですね。。)
自分的にはフロントで停止のが得意ですが・・・ちなみに抱え込みの時はバックサイドで停止でしたがズルズルいってしまって停止エリアもちろんオーバーで副検定員が椅子をもって避けたくらいでした・・・
>停止エリアをめいいっぱい制動で使ってしまうということは基本的にはスピードオーバーと判断されても仕方がありません。ギリギリで止まったとしてもあまり良い印象は与えられないので注意は必要です。
>ちなみに停止オーバーしそうな人は、すでに検定員は逃げる用意をしています(爆)
>滑走全部を見なくても数ターンで暴走しているかどうかの判断が出来るからです。
>停止エリア内で止まったとしても、検定員が逃げる準備をしていたなら暴走と判断されているはずです。
>僕も過去にA級受験をした時に、立Sでフルカービングをして停止エリアいっぱいに止まったことがあります。検定員は逃げてました。。。(笑)当然不合格点が出てましたけどね。。。
書き忘れた事が・・・
抱え込みでの停止エリアオーバーってのは-2点もひかれるのですか?
>停止オーバーのみで2点減点されることはないと思います。
>停止オーバーするということは、暴走している場合もありますので合わせて2点減点の場合や、
>滑り自体が89点でさらに停止オーバーで減点されている場合が考えられます。
>今までの経験からして、滑りが90点の人が停止オーバーしても89点止まりだと思います。
>停止エリアが荒れていれば、減点幅は小さくなりますし、停止オーバーや転倒しても減点されない場合もあります。
>滑走者の技術以外のところでのミスは減点されることはないと思います。
検定で実力を発揮することは大変難しいですが、少しずつ欠点を埋めていって目標に向かってがんばって行きましょう!
投稿者 ayim : 17:40 | コメント (2) | トラックバック
2007年1月30日
返事が遅くてすいません
T6さんから頂いた質問ですが、返事が遅くなってすいません
あの〜僕はB級受験の時は今のフリーライディングではなく、総合滑走だったんですが、フリーライディングも複数の滑走技術で滑ればいいんですかね?例えば立ち上がり系と抱え込み系を入れるとか・・・
あとA級受験をするスキー場の検定バーンを下見も兼ねて滑りに行ったら朝一なのにかなり荒れて所々石が出てる所も・・・なのでスキー場に聞いたら検定バーンは雪不足で圧雪車も入れない状況との事でした・・・
もし検定バーンがこのまま雪不足で現状の荒れていて圧雪車も入れない状況でもイントラ検定はやるのでしょうか?
あとアイスバーンの場合もやるのですかね?
B検持ってるayimさんなら少しは知ってるかなと思って聞いてみました^^;
僕なりの回答ですが、お答えします
まずフリーライディングの複数の滑走技術が必要かどうかですが、
分かっているとは思いますが、着眼点は
・安定したボードコントロール
・流れのある演技構成
・スムーズな運動
・コントロールされたスピード
となっています。
この着眼点から考えると運動要素を滑走技術として表現する必要はないと思います。
してはいけないということではないですよ。。でもスムーズな運動でなければいけませんね。
この着眼点から考えると、ロング・ミドル・ショートのターン弧で表現しても問題ないはずです。
僕なら運動表現よりもリズム変化を含めたカービング要素を強めた演技構成に高い点数を出したいところです。
でも検定員によるところも多いので必ずしも高得点が出るとは限りませんが。。
次の質問ですが、
圧雪車も入れないくらい雪が少なくバーンが荒れているとしたらそのバーンで検定を行うことはないと思います。
しかし、アイスバーンならやります。
僕自身の勝手な考えですが、
インストラクターは職業ですから、職業をまっとうできる状況(レッスンが出来る状況)であれば検定は行われると思います。
つまり、
アイスバーンな状況でも生徒がスクールに入校すればレッスンをすると思います。。よね?
でも、そのバーンでレッスンが出来ない環境なら他のバーンでレッスンすると思います。
検定ができない条件?と考えると、
・雪が少なくて滑走できない。
・強風等でリフトが運行できない。
・視界が悪すぎて危険。
という感じになると思います。
昨シーズンですが、関東地区のガーラでの検定は強風によりゴンドラが運行できず、
一日目は、隣の石打丸山で検定会場を変更。となりました。(種目数は2種目のみ実施しました)
実際こんなこともありますので、極端な無理な環境で検定が行われることはないと思いますよ。
投稿者 ayim : 20:38 | コメント (0) | トラックバック
返事が遅くてすいません
T6さんから頂いた質問ですが、返事が遅くなってすいません
あの〜僕はB級受験の時は今のフリーライディングではなく、総合滑走だったんですが、フリーライディングも複数の滑走技術で滑ればいいんですかね?例えば立ち上がり系と抱え込み系を入れるとか・・・
あとA級受験をするスキー場の検定バーンを下見も兼ねて滑りに行ったら朝一なのにかなり荒れて所々石が出てる所も・・・なのでスキー場に聞いたら検定バーンは雪不足で圧雪車も入れない状況との事でした・・・
もし検定バーンがこのまま雪不足で現状の荒れていて圧雪車も入れない状況でもイントラ検定はやるのでしょうか?
あとアイスバーンの場合もやるのですかね?
B検持ってるayimさんなら少しは知ってるかなと思って聞いてみました^^;
僕なりの回答ですが、お答えします
まずフリーライディングの複数の滑走技術が必要かどうかですが、
分かっているとは思いますが、着眼点は
・安定したボードコントロール
・流れのある演技構成
・スムーズな運動
・コントロールされたスピード
となっています。
この着眼点から考えると運動要素を滑走技術として表現する必要はないと思います。
してはいけないということではないですよ。。でもスムーズな運動でなければいけませんね。
この着眼点から考えると、ロング・ミドル・ショートのターン弧で表現しても問題ないはずです。
僕なら運動表現よりもリズム変化を含めたカービング要素を強めた演技構成に高い点数を出したいところです。
でも検定員によるところも多いので必ずしも高得点が出るとは限りませんが。。
次の質問ですが、
圧雪車も入れないくらい雪が少なくバーンが荒れているとしたらそのバーンで検定を行うことはないと思います。
しかし、アイスバーンならやります。
僕自身の勝手な考えですが、
インストラクターは職業ですから、職業をまっとうできる状況(レッスンが出来る状況)であれば検定は行われると思います。
つまり、
アイスバーンな状況でも生徒がスクールに入校すればレッスンをすると思います。。よね?
でも、そのバーンでレッスンが出来ない環境なら他のバーンでレッスンすると思います。
検定ができない条件?と考えると、
・雪が少なくて滑走できない。
・強風等でリフトが運行できない。
・視界が悪すぎて危険。
という感じになると思います。
昨シーズンですが、関東地区のガーラでの検定は強風によりゴンドラが運行できず、
一日目は、隣の石打丸山で検定会場を変更。となりました。(種目数は2種目のみ実施しました)
実際こんなこともありますので、極端な無理な環境で検定が行われることはないと思いますよ。
投稿者 ayim : 20:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年1月24日
B級インストラクター事前講習
そろそろ地区によってはB級インストラクター検定が始まりますね。
日ごろの成果を発揮し合格に向かって頑張って練習している日々が続いているかと思います。
B級インストラクター実技を受検するためには、事前講習を受講しなくてはいけません。
4単位(8時間)の講習を受けるのはなかなか大変ですよね。
一日4時間の講習を2日間で受けるので、講習料以外の経費もかかりますから。。。
だから、8時間の講習を一日でやってしまえ!!!という1day講習というものが存在します。
当たり前ですが、1日で8時間行うためには、午前4時間・午後4時間というハードスケジュールで行うことになります。
なかなか大変ではありますが、効率を考えるととても良いですよね。。
なかなか休みが取れない方や、少しでも安く抑えたいという方には最適です。
ハンタマでもこの1dayB級事前講習は実施していて、朝8時から17時までしっかり行います。
B級インストラクター事前講習はA級インストラクターが担当しなければいけませんので、
事前予約が必要ですが、もしご希望の方がいらっしゃいましたらお問合せくださいませ。
ハンターマウンテンスノーアカデミーホームページ
http://www.school.hunter.co.jp/index.htm
ネット予約もできますよ。
(しかーし、いつでも出来るわけではありませんので受講可能な日程に関してはお問合せ下さい)
週末はなかなか忙しいので、できれば平日お願いします。
問合せも出来るようになっているので、不明点等はそちらのフォームで。。。
もちろん、このブログからコメントを残していただいてもOKですけど。。
急な話ですが、26日(金)も1day講習が入っていますので日程が合う方はいかがですか?
投稿者 ayim : 14:32 | コメント (0) | トラックバック
2007年1月19日
C級検定員受検について
T6さんから質問が。。。
お久しぶりですayimさん
>はい。お久しぶりです。
ちょっと質問ですが今シーズンC検受験で、バッチテストの合否はB級なら2種目、A級なら1種目までしか落とせないって規定があるようにバッチテストにもそうゆう規定ってあるんですかね?
教本読んでも見当たらなくて・・・^^;
C検受験って受験者は模擬滑走者の合否も計算して出すみたいなんで、その辺り教えてください。
例えば1級でロング71、ショート69、フリー69、エアー71だったとしたら合計280点で合格ですか?
それでは、ご説明いたします。
バッジテストでは合格種目数による合否判定は行われていません。
T6さんの例であるロング71・ショート69・フリー69・エア71で合格となります。
極端な例として、ロング69・ショート69・フリー69・エア73でも規約上合格となります。
C級検定員検定の検定方法は、
受検地区によって多少の違いがあるかもしれませんが、
10人の模擬滑走者(多くの場合は、イントラ検定受験者)の採点を行います。
種目はバッジテスト種目であるロング・ショート・フリーの3種目です(エアもやるかもしれません)
受検者の付けた点数が、2人の基準検定員が出した採点の平均点と±0.5以内で正解となります。
ある種目の滑走において基準検定員が
69点・70点を付ければ、平均点69.5となり、受検者は69点でも70点でも正解です。
70点・71点を付ければ、平均点70.5となり、受験者は70点でも71点でも正解です。
70点・70点をつければ、平均点70となり、受験者は70点のみが正解です。
69点・71点をつければ、平均点70となり、受検者は70点のみが正解です。
10人の模擬滑走×3種目=30問となり、正答率80%で合格となりますので、
24問正解する必要があります。
以上の採点方法を用いているため、模擬滑走者の合否判定は行わないはずです。
模擬滑走者はイントラ検定受検者ということもあり、
ポジションがそれなりに良いので、そのままだと全員合格点が出てしまいます。
よって、わざとボードをずらしたり、タイミングが変な運動をしてくることになります。
それを、バッジテスト基準に当てはめて採点するのでなかなかの難問です。
昔は模擬滑走者の合否判定で、C級検定員の合否判定を行っていましたが、
現在のシステムはかなり難易度が高くなってしまいました。
検定前に、目合わせクリニックが行われると思いますので、
そこで、基準検定員の採点をしっかり頭に叩き込むようにしてください。
以上。こんな感じでよろしいでしょうか?
他の記事の作成途中ですが、ちょっと先に回答させていただきました。
投稿者 ayim : 09:07 | コメント (1) | トラックバック
2006年4月25日
C級検定員検定ってどんな感じ。。?
T6さんのYMさんへの質問ですが、勝手に回答しちゃいます。
C級検定員検定はどんな感じで行われているかというと。。
関東地区を参考にしてみると。。。。
関東地区では、A級インストラクター検定とC級検定員検定が同日程で行われます。
(C級検定員検定のみの受検者は、2日目だけ参加する感じですけど。。)
他地区では、すべての検定をまとめているところが多いです。
検定2日目の午後にC級検定員検定が行われるのですが、
その時点で、A級インストラクター受検者は全ての種目が終了しているので、
暇にしている(?)受検者にお手伝い頂いて模擬滑走をしてもらうことになります。
A級インストラクターとC級検定員の同時受検の人は、ちょっと忙しいですね。
まず検定の前に、目合わせクリニックというものが行われます。
複数の人に様々な滑りをしてもらって、それが何点なのかを実際の検定員と目合わせします。
模擬滑走者の滑りに実際の検定員が何点を出すのか。。ここでしっかりと理解しておく必要があります。
各種目5〜10人程度のクリニックが行われます。
この時、模擬滑走者は、指示された滑りをします。
「すごいカービングしてるけど、上下動全くなし」とか
「上下動のタイミングをずらして」とか
「71点の滑りで」とか
「2級ギリギリ合格できるくらいの滑りで・・」
なんてことを言われるんです。(ちょっと面白そうですよね)
目合わせクリニックが終わった後に、実際の検定(採点)となります。
ロング・ショート・フリーライティングの3種目を採点します。(エアも含めて4種目の場合もあるかもしれません)
この時、実際の検定員も同様に採点を行います。
10人ずつ3種目なので、30本の滑りを採点することになりますね。
合格は8割なので24問が正解していれば、おめでとうございます。ということになります。
基準は、実際の検定員と誤差±0.5までが正解です。
実際の検定員が、70点・69点なら平均69.5点なので、あなたの点数は70点でも69点でも正解になります。
検定員が70点・70点なら平均も70点なので、正解は70点だけです。
これが、なかなか難しいんですよね。
だって、模擬滑走する人は、全員B級インストラクターを持ってるわけですよ。
ちょっと変な滑りをしてきたとしても、バランスがすごく良かったりするんですよね。
それに対して、点数を付ける。。。う〜ん。難問です。
最近は、合格もなかなかの難関です。(僕がC級検定員を取得したときは、かなり簡単でしたけどね〜)
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投稿者 ayim : 22:24 | コメント (5) | トラックバック
2006年4月21日
C級検定員検定
YMさんより、C級検定員合格に向けてのアドバイスを。。。とのことですが、
これは、非常に難しいです。
天元台ということは、東北地区ですかね。
C級検定員の検定方法も地区によってやり方が違うみたいですよね。
関東地区では、
A級インストラクター検定の時に受検者が模擬滑走をしてそれを採点することが多いようです。
実際の1級程度のスノーボーダーを集めてやったこともあるみたいです。
その他の地区では、
B級受検者が模擬滑走をすることもあるみたいです。
検定員検定では、正検定員と誤差±0.5以内に合わせなくてはいけませんので、
自分自身が何点を出すかというよりも、正検定員が何点出すかな?と予想することになるんですよね。
これは、確かに非常に難しいです。
もしかしたら、B級インストラクターに合格するよりも難しいかもしれません。
ただ、ヒントとして加点や減点の幅は小さいほうが良いと思います。
基本的に
運動指定外。。立ち上がりなのに抱え込みをしている。または全く立ち上がっていない。
転倒。。運動が止まってしまう転倒。
の場合は68点(−2点)
その他の場合で、上手に見えなければ69点(−1点)
おっ?ちょっと上手だな?と感じれば71点(+1点)
という感じで良いのではないでしょうか?(かなりおおざっぱ過ぎますよね。。)
ほとんどが、70点と69点でつけられれば良いと思いますよ。たまに71点かな。。
これではヒントになりませんので、
もうちょっと述べるとすると、
自分がバッジテストを受検しているときは、1級って難しいなと感じていたと思います。
だから、模擬検定をすると、1級ってもっと上手なはずだ!と心のどこかで思っているはずです。
だから、ちょっとバランスを崩したり微妙だったりすると不合格点をつけやすくなってしまう気がします。
実際、上手になった自分でも全ての滑りを完璧にこなせないですよね。
わずかにバランスを崩したりすると思うんです。
1級や2級であればなおさらです。
上手な人や下手な人は、点数がつけやすいが、
微妙だな。。と思う人は、どちらかというと合格点をつけておいたほうが確率が高い気がします。
運動が、少し小さいな。とか、アンギュレーションが少し弱いな。位なら間違った運動ではないので板の動きが良ければ合格点にしても良いと思います。
あと、運動のタイミングも不自然でなければ問題ないと思います。
もちろん。バッジテスト規定にそって間違っていることをしている場合は、不合格点です。
こんな程度しか説明が出来ないですよ。
この辺の解説というのは、本当に難しいです。
運任せみたいな所があることも事実です。
検定員受検者の皆さんの幸運を祈ります。。。。
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投稿者 ayim : 20:10 | コメント (8) | トラックバック
2006年4月20日
インストラクター検定総評
今シーズンは、B級インストラクター検定会に3回関わりました。
一度目は、B級検定員受検のため。場所:群馬県パルコール嬬恋スキー場
二度目は、A級検定員受検のための模擬検定員として。場所:スノーパルオグナほたかスキー場
三度目も、模擬検定員として。場所:GALA湯沢スキー場
僕自身も、検定というハードルを越えては来たのですが、
合格の難しさというものを強く感じました。
その種目だけを見ると、上手な人というのは結構いるんですよね。
でも、全種目が平均的にレベルに達する受検者は少ないということが良く分かりました。
得意種目を正確にこなすことも大切ですが、不得意種目をなくす努力の方が大切なのかもしれませんね。
まずロングターンカービング立ち上がりですが、
フロントサイドのアンギュレーションを正確に取れている人が少ないように思います。
また、山回りで運動が止まってしまい、運動がスムーズに行われない人が多いと思いました。
これにより、ターン弧が不均等になってしまい、全体のイメージを悪くしているようです。
次に、ショートターンカービング立ち上がり。
前足の動きが少なく、後ろ足の動きが目立つ人が多いです。
結果として、テールスイングのような動きになり、ズレが目立ちます。
スピードよりもしっかりとボードをターンさせる技術を見せてくれた方が点が出やすいように思います
ショートターンカービング抱え込み。
運動のタイミングが遅れていて、山回りに伸ばし荷重が来てしまいますね。
結果、急な抱え込みになり運動が小さくなって谷回りで運動が止まってしまい、身体がどんどん遅れて操作が無理やりになってしまいますよね。
ミドルターンドリフト立ち上がり。
バックサイドの外向姿勢を見せられない人が多いと思いました。
ターン前半、先行動作を使って先落しをしているのですが、そのまま回旋してターンを仕上げてしまっていました。
1級からドリフトターンが無くなってしまって、ドリフトターンの練習時間が減ってしまったことが原因かも知れませんね。
フリーライディング。
皆さん。上手なんですよね。スピードもあるし。。その中で、見せ方、リズム変化など研究すればもっと評価が上がると思いますよ。バーン状況なんかも考えてみると良いかもしれませんね。
スピードが少ない状況で、ズレのある滑りやハイスピードにもかかわらず、暴走気味に落下してくる人は点数が出づらいですね。
自分では暴走ではないと思っていても、検定員が身体が遅れていると思えば減点しますから。。
最後に、エア。
上手な人いますねぇ〜。得意な人は加点が出やすい種目でもあります。
エア不得意な人が、一点狙いのグラブなどするみたいですが、もし仮にグラブ出来たとしてもバランスを崩しながらなのでほとんど減点されてしまいます。
リスクを考えると、何もせずに安定させた方が無難ですね。
得意な人は、変にスピントリックをするよりもグラブしながら距離を飛んだ方が加点が確実です。
おおざっぱな総評ですが、参考になるかもしれません。
シーズンオフ中も、イメージを高められる記事を作りたいと思っていますのでお楽しみに。。
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インストラクター検定総評
今シーズンは、B級インストラクター検定会に3回関わりました。
一度目は、B級検定員受検のため。場所:群馬県パルコール嬬恋スキー場
二度目は、A級検定員受検のための模擬検定員として。場所:スノーパルオグナほたかスキー場
三度目も、模擬検定員として。場所:GALA湯沢スキー場
僕自身も、検定というハードルを越えては来たのですが、
合格の難しさというものを強く感じました。
その種目だけを見ると、上手な人というのは結構いるんですよね。
でも、全種目が平均的にレベルに達する受検者は少ないということが良く分かりました。
得意種目を正確にこなすことも大切ですが、不得意種目をなくす努力の方が大切なのかもしれませんね。
まずロングターンカービング立ち上がりですが、
フロントサイドのアンギュレーションを正確に取れている人が少ないように思います。
また、山回りで運動が止まってしまい、運動がスムーズに行われない人が多いと思いました。
これにより、ターン弧が不均等になってしまい、全体のイメージを悪くしているようです。
次に、ショートターンカービング立ち上がり。
前足の動きが少なく、後ろ足の動きが目立つ人が多いです。
結果として、テールスイングのような動きになり、ズレが目立ちます。
スピードよりもしっかりとボードをターンさせる技術を見せてくれた方が点が出やすいように思います
ショートターンカービング抱え込み。
運動のタイミングが遅れていて、山回りに伸ばし荷重が来てしまいますね。
結果、急な抱え込みになり運動が小さくなって谷回りで運動が止まってしまい、身体がどんどん遅れて操作が無理やりになってしまいますよね。
ミドルターンドリフト立ち上がり。
バックサイドの外向姿勢を見せられない人が多いと思いました。
ターン前半、先行動作を使って先落しをしているのですが、そのまま回旋してターンを仕上げてしまっていました。
1級からドリフトターンが無くなってしまって、ドリフトターンの練習時間が減ってしまったことが原因かも知れませんね。
フリーライディング。
皆さん。上手なんですよね。スピードもあるし。。その中で、見せ方、リズム変化など研究すればもっと評価が上がると思いますよ。バーン状況なんかも考えてみると良いかもしれませんね。
スピードが少ない状況で、ズレのある滑りやハイスピードにもかかわらず、暴走気味に落下してくる人は点数が出づらいですね。
自分では暴走ではないと思っていても、検定員が身体が遅れていると思えば減点しますから。。
最後に、エア。
上手な人いますねぇ〜。得意な人は加点が出やすい種目でもあります。
エア不得意な人が、一点狙いのグラブなどするみたいですが、もし仮にグラブ出来たとしてもバランスを崩しながらなのでほとんど減点されてしまいます。
リスクを考えると、何もせずに安定させた方が無難ですね。
得意な人は、変にスピントリックをするよりもグラブしながら距離を飛んだ方が加点が確実です。
おおざっぱな総評ですが、参考になるかもしれません。
シーズンオフ中も、イメージを高められる記事を作りたいと思っていますのでお楽しみに。。
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2006年4月18日
シーズン終了!
日曜日をもって、今シーズンのシーズンは終了しました。
まだまだ滑る人も多いかもしれませんが、とりあえず一段落です。(Fu〜)
GWもあるので、もしかしたら。。。丸沼でも。。。という気もしています。。
丸沼は、GWまで滑れるのでキャンプでも企画してみるのも面白いですよね。
やっぱり春は、「コブ攻略キャンプ」なんて良いですよね。
このブログを見ている人で、参加したい!!なんて人はどれくらいいるんでしょうか?
もし、何人かいるならやってみてもいいかなぁ〜なんて気もあるんですが。。
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シーズン終了!
日曜日をもって、今シーズンのシーズンは終了しました。
まだまだ滑る人も多いかもしれませんが、とりあえず一段落です。(Fu〜)
GWもあるので、もしかしたら。。。丸沼でも。。。という気もしています。。
丸沼は、GWまで滑れるのでキャンプでも企画してみるのも面白いですよね。
やっぱり春は、「コブ攻略キャンプ」なんて良いですよね。
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B級インストラクター検定inGALA
お待たせしました!
B級インストラクター検定inGALAの結果です!
すでにご存知の方も多いでしょうが。。。
受検者100名(多い!)。。
合格者は、14名でした!合格率は、そのまんま14%ですね。
今回は、A級検定員受検のためと検定員としての経験値を上げるための模擬検定員として参加していました!
さすがに100人は多いです!
過去にバッジテストの検定員として50名位の検定はしたことがあったのですが、
種目数も多いインストラクター検定は、比べものにならない位の大変さでした。
(途中で休憩もほとんどありませんし。。)
今までは、受検者の立場でしか検定を見ていませんでしたが、
「100人の検定員をするということは、本当に大変なんだ。。」と実感しました!
もちろん受検者は、2日間の緊張もあったので大変ですよね。。。
僕もその気持ちは、よーく分かります。。
1日目は、なんと強風のため検定会場であるGALAがスキー場クローズという状況となってしまいました。
その為、1日目は石内丸山スキー場へ移動してショート2種目のみ実施するということになりました。
その後、GALAに戻り面接。
面接官として、面接にも携わりました。。。(ねっ!yasuさん)
2日目は、残りの4種目をGALAにて実施されました。
模擬検定員として検定に携わるのは2度目なのですが、
インストラクター検定は検定中以外もなかなか大変です。
検定点数の間違いが無いように、何度も何度もチェックを重ね、
また検定中ビデオを取っていたのですが、夜遅くまでそのビデオを見ながら滑りの目合わせを行ったりなど休まる時間が無いほどです。
合格された方、おめでとうございます!
不合格だった方、残念でしたが来シーズンの合格目指してがんばって行こうではありませんか!
検定のayim的な総評は、時間があるときに記事にします。
少々、お待ちを。。
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2006年4月14日
B級イントラinGALA
いよいよ明日からGALA湯沢スキー場にて関東地区B級インストラクター検定が始まりますね。
僕も模擬検定のため夕方湯沢入りしました。
土日の開催ということもあるので受検者はきっと多いんでしょうね。
Mt.レースイでのSIAフェスティバル終了後、昨夜苫小牧からフェリーに乗り今朝仙台に到着しました。
昼にハンタマに到着。すぐに新潟へ。。。ハードだ!ハードすぎる。。。
明日から忙しくなりそうです。
宿のロビーに無線LANが通っているので、今はそこから作成しています。
部屋にLANが来ていれば良いんですけど。。。贅沢ですかね。。
明日は検定中ということもあるので、検定情報をUPするわけにはいきませんが、検定後には色々と記事にしたいなぁ〜と思っています。
ということを、過去に二回ぐらい言いましたが記事になかなか出来ませんでしたね。
今度こそ検定の雰囲気を記事にしてみたいと思います。
乞うご期待。。。(?)
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投稿者 ayim : 21:53 | コメント (3) | トラックバック
2006年4月 2日
B級イントラinエーデル
昨日まで行われた、関東地区B級イントラinエーデルの結果です。
受験者は45人。
合格者は。。。。。(パンパカパーン・・・♪)
な、ななんと、15名の合格者が誕生しました!
バーン状況も良く、キレと運動をしっかり見せられた人が合格に結びついたようです!
所属スクールからも数名が受験しました。内2名が合格をしました!
校長としてもうれしい限りです。
まだ、検定は各地で行われます。
ガーラやおんたけロープウェイ、天元台などで受験を予定しているスタッフがいます。
このブログを見られている生徒の方々も、受験を予定されている方がいらっしゃいますよね?
今シーズン最後の締めくくり、目標達成目指してがんばっていきましょう!
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投稿者 ayim : 07:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年3月31日
B級イントラ検定会inエーデル
本日より、関東地区B級インストラクター検定会inエーデルワイスが行われます。
天気予報は晴れなのですが、
現在雪が降っています!
西高東低の冬型がなかなか移動せず今日一日このままの感じかもしれません。
ここ2・3日雪が降り続いていて雪質がだいぶ冬に戻ってきています。
今まで春雪で練習してきた方も多いですが、がんばってください!
僕は、見学にはいけませんが、スクールのスタッフが受験に行くので結果報告はできるとおもいま〜す!
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2006年3月24日
ドリフト4
snowbikyuさんから。。。
ドリフト記事ばかりですね。それほど悩む種目ということでもありますね。
斜滑降またはプレターンからフロントは、上体(肩)を動かさず、右足の拇指球で先落としを行います。ターン後半、沈み込みながら、進行方向に体を向けキレに戻します。また、立ち上がりながら、上体を動かさず、右足かかとで先落としを行い、ターン後半、沈み込みながら、進行方向に体を向けキレに戻します。上体を動かさないのは、谷を向くと切れるからです。先落としは谷回りからを意識しています。
そこで質問です。
1 ayimさんは上体で回すといわれますが、そうなると、谷を向き切れるのではないでしょうか。
2 また、三日月のターン弧を作るためには、横滑りも必要なのでしょうか。
3 ターン後半に膝をまげて、沈み込みを行えば板が立たないのでしょうか。
お教え下さい。
という訳で、ayim的な処方箋をお出しします。
ドリフトターンについて、もう一度おさらいしておきましょう。
着眼点は、
ずれに対応する姿勢
均等なずれのコントロール
スムーズな荷重、抜重の上下運動
適切なポジショニング
となっています。
ずれに対応する姿勢というのは、いわゆる外向姿勢でずれの方向であるターン外側に上体を向けてずれに対応することです。
均等なずれのコントロールは、常に均等なずれ幅がコントロールされている。という感じですが、実際は無理ですよね。ターン全体のずれがコントロールされているかどうか?と解釈しています。
スムーズな荷重、抜重の上下運動は、運動指定でそれがスムーズにタイミングよく行われていること。
適切なポジショニングは、ドリフトをするための適切なポジショニングかどうか?ということですよね。
まず、snowbikyuさんの滑りからですが、
斜滑降はしない方が良いです。斜滑降はどちらかといえばキレの要素ですので、ドリフトターンでは不要な動きです。プレターンも、必要ありません。プレターンが必要と指導されているのはロングターンだけでミドルターンに関してプレターン指示がありません。(行っても減点されることは無いと思いますが。。)
スタンスは、レギュラーですよね?
後ろ足の拇指球やかかとで先落しを行っているとすれば、テール蹴り出しによる先落しですね。
その先落しを行っている時、重心の移動方向はどこですかね?谷を向くとキレてしまうということは、重心も谷方向に移動しているか、または、谷に向く事で内傾を強くしてしまっている(傾いている)と思われます。
つまり、カービングのポジションに近くなっていると考えます。
1の質問です。
ドリフトとカービングの違いですが、ローテーション動作が大きいほどボードはずれやすくなります。つまり、上体を回すことでローテーション動作を行うわけですから、ボードがずれやすくなるはずです。
切れてしまうということであれば、ローテーションをする事で傾きが発生してしまっているのでは。。?
これは、順ローテーションの例ですが、
直滑降から上体だけをローテーションさせ続けるとボードがクルクル回りますよね?
ブレーキがかかってしまうならば、軸が傾いています。
ですが、検定では、逆ローテーションを要求しています。
直滑降から上体だけを逆ローテーションすると後ろ足が振り出しやすくなり停止動作となりますよね。
これは、作った逆ローテーションなので検定では減点されやすいですが、要素は同じものです。
これを検定に即した感じで説明してみると、
基本姿勢の直滑降から上体の向きを固定した感じでボードを5°→10°→15°と振り出してみてください。(上体の向きは直滑降のまま、ボードを振り出す感じです)
さっきの直滑降停止にならないはずです。どころか徐々に弧を描きながら山回りを始めます。
しかも自然な外向姿勢が出来ているはずです。
この感じが、ターンの谷回りです。(山回りではないですよ。間違えないで下さい。)
これを、斜面横方向をフォールラインに見立てて5°→10°→・・・と振り出す感じなのです。斜面横方向に重力を感じるつもりで振り出してみると良いかもしれません。
ちなみに斜面横方向に重力はありません。(笑)
ターン外側なので遠心力って感じですが、スピードも無いので遠心力もほとんど無いです。
質問2
横滑りは必要ありません。横滑りは、フォールライン方向にしか動かない直線運動なので、ターンではありません。ターン中盤に横滑りを入れると三日月弧になりそうな感じですが、ボードの向きから考えるとターンは終了してしまっているので、意味のない運動です。
質問3
その通りです。板は立ちやすくなります。でも、板が立つのは重心がターン内側にあるためです。
先ほど体を谷に向けるとボードが切れてしまうという症状と同じで、ローテーションをすることで(実際のターン中で考えると逆ローテーションを戻すことで)内傾が強くなってしまっているためです。
重心をボード外側に意識しつつ逆ローテーションだけを戻せばそれほどボードは立たなくなります。
でも、これはかなりの練習が必要な動きです。
これこそ、普段やらない姿勢なので体が覚えるまでに時間を要するはずです。
ドリフトは、ほとんどの受験者が練習をしない種目なのでなかなか理解している人が少ないです。
スクールに所属して初心者のレッスンをこなしていると練習する機会が多いので上手になります。
(検定のドリフトが上手くなるという意味ではなくて、ボードをずらすという根本的なポジション。という意味です)
こんな感じでいかがでしょう〜か?
投稿者 ayim : 13:19 | コメント (7) | トラックバック
2006年3月23日
B級検定inおぐな結果
関東地区で行われたB級インストラクター検定inおぐなの結果を報告します。
受験者60名。
合格者は・・・・・(バラバラバラ・・・・・ドラムロール。。)
9名でした。ちょうど15%ですね。
バーン的には中斜面で、雪質は良好でした。
フリーライディングの時ははちょっと緩んできましたが、そんなに悪くなかったと思います。
まず、斜面状況からカービングの質は結構高くないと点が出づらかったようです。
特にショートはスイング系の滑りに対して減点が多かったです。
また、運動のタイミングがずれているものに対しても減点がされています。
その中で、スピードに乗せて積極的にボードに荷重をかけている受験者には加点が多かったみたいです。
今回は、模擬検定員として検定会に参加していました。
僕自身の採点と実際の結果を照合したところ、ほぼ納得できる結果となりました。
実際の結果から見ると、僕の採点の方が少し厳しかったのかなぁ〜という感じでしたが、まぁ良しとしましょう!
とりあえず、速報的な報告です。
投稿者 ayim : 20:39 | コメント (11) | トラックバック
B級インストラクター検定inおぐな
スノーパルオグナほたかでB級インストラクター検定が行われています。
今回の受験者は、60名。
2日目の天候の悪化が予報されていたので、1日目にフリーライディングまでの5種目を行いました。
検定中ということもあるので、詳しい内容については触れませんが、総評については近いうちに。。
今日は、エアと面接が行われます。
何人が、合格できるでしょうか?がんばってくださーい!
投稿者 ayim : 05:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年3月17日
B級インストラクター検定会
来週の22日(水)・23日(木)でKSBA主催のB級インストラクター検定会が、
群馬県スノーパルオグナほたかスキー場で開催されます。
このブログを見ている人で受験する人いますかぁ〜?
実は、模擬検定員として参加する予定です。
模擬検定員とは、実際の正検定員と同じように採点を行い、正検定員として検定員が出来るかどうかを確認するために実施するものです。
合否が出るようなものではありませんが、成績が良ければ正検定員としてどこかの検定会で依頼が来るかもしれません。
模擬検定員または、正検定員として3回B級インストラクター検定会に携われば、A級検定員の受験資格が得られます。というシステムですね。
でもどうせなら、A級検定員を取得する前に正検定員として検定会に関わりたいですね。
もしB級イントラ受験する人がいたら、きっと「あいつだ!」と分かるかもしれませんね。
でも、声かけないでくださいね。恥ずかしいから。。(照)
投稿者 ayim : 17:01 | コメント (0) | トラックバック
ドリフト3
NORIさんからのご質問。。
「フロントが切れてしまって....何かアドバイスがありましたら、ご教授ください。」
はい。では、ご教授しましょう。。。(偉そう?)
ここで言うドリフトって、イントラ検定で行われるミドルターンドリフトの事なんですが、
ドリフトというのは、ズラしながらターンをする事。。。。ですよね?
いいえ、違います。(笑)
確かにボードはズレていますけど、ズレていればOKというものではありません。
カービングとドリフトの違いって何ですかね?
スノーボード指導教本には、その違いについていくつか記載されていますが、それが全て表現できれば問題ありません。
それじゃあどうすれば良いの?って感じですよね。
僕がカービングとドリフトの違いの中で一番に考えなくてはいけないのは、軸(重心)の使い方だと思うんですよね。
内傾を作る動きをカービング。軸を外に働きかけるのをドリフト。と僕自身は定義しています。(自分勝手)
軸を外に働きかけるというのは、軸を起こすという事ではなく、その軸をターン外側方向に平行移動する感じです。
ターン中ってどんなにがんばっても重心はターン内側にあります。
ターン外側に重心があることはありません。もしあったら逆エッジで転んでいるはずです。
その状態から、より傾きを作っていけばエッジが立って(立ちやすくなって)カービングになりやすくなります。
逆に軸を起こしていくように運動すればボードの角付けが強くなる事は無いですよね?
NORIさんのように切れてしまうのは、ターン内側に重心が移動しているから。。。です。
試してみてください。
低い姿勢で、フロントサイド横滑りです。。。できますか?
腰が曲がっているだけでは駄目です。膝が深く曲がっているかどうか注意してみてください。
それが出来なければ、どんな方法を使っても、ドリフトはエッジが立ってしまいます。
多分、ちょっと低くなっただけで横滑りできなくなっていませんか?
その辺を練習してみると、何かつかめてくるかもしれませんよ。
いくらボードがズレていても、下にいる検定員から見るとボードのソールが良く見えるのでエッジが立つのが良く分かります。
長州小力風に「切れてないですよ!」とアピールしても、エッジが立っていれば絶対に認めてくれません。(爆)
こんなアドバイスですが、いかがでしょう?NORIさん。。
投稿者 ayim : 16:19 | コメント (4) | トラックバック
2006年2月27日
イントラ検定ってフルカービング?
T6さん。はじめまして。。。
まずは、ご質問に対する回答ですが、
ショートが(抱え込み。立ち)ほぼフルカービングで滑走して来ないと今はいけないみたいな事を今僕が所属しているスクールのイントラに聞いたんですが、実際どうなんですかね?
むむむ。これは難しい質問ですね。
確かに、A級ともなるとカービングの質は高くなります。
まず、カービングが出来ることが前提で、そのターンの質を壊さない程度の運動とタイミングが要求されます。
だから、フルカービングしましょう。。。。。。
と言いたいところですが、検定バーンでフルカービングしながら上下動する。。。。そんな事が出来たら、"デモンストレーター"になれます。(爆)
ここでカービングについて、もう少し考えてみましょう。。。カービングって何ですか?
内傾をとって、角付けして、滑走ラインが一本になるようなターン?
このイメージがフルカービングなら、合格は難しいでしょう。。
大切なのは、荷重によりボードをたわませられるポジションで滑走しているかどうか。では無いかと思います。
その時に、角付けが強ければカービングになるし、弱ければズレますよね。
でも、角付けが弱くても、重心からボードが離れれば(内傾が強くなれば)そこから角が立ちますよね。
斜面状況が良ければ、カービングの質は上がりますし、悪ければ下がりますが、根本的なポジションに大きな差は出ないのではないかと、考えています。
もちろんトレーニングによって、どんな斜面状況でも荷重によるフルカービングができれば間違いなく合格するとは思いますが・・
僕自身の経験として、立ち上がりショートよりも抱え込みショートのほうがカービングの質は高いと思います。
理由は、
抱え込みはターン中盤、脚を伸ばすことでボードから重心が離れているので、より角付けがされているからです。
立ち上がりのほうは、角付けを強くするためには内傾を強くしなければいけないので、ショートのリズムでは限界がありますよね。だから、カービングしなければいけないという意識を少し減らして、両足でターン弧を構成するという意識を持つようにしています。
こんな感じですが、いかがでしょうか?
ちなみに、僕はB級検定員です。A級検定員ではありませんので、「ふ〜ん。」程度に理解してください。。
ドリフトミドルに関しては、ターン弧が小さくなっただけと理解しています。
特に滑走技術が変わったわけではないので、ターン弧の調整を意識してみるよ良いと思います。
ミドルになった分だけ、動きが多少早くなったので、つられて内傾を取らないようにする必要はありますね。
ご質問がありましたら、コメント下さいね。T6さん。
あっ!質問が無くてもコメント下さい!
投稿者 ayim : 15:39 | コメント (15) | トラックバック
2006年1月13日
B級イントラ養成講習
明日、14日(土)・15日(日)の2日間でB級イントラ養成講習を開催します。
場所:ハンターマウンテン塩原
受付:ハンターマウンテンスノーアカデミー 7:30〜9:50
必要な物:受験票・学科試験合格証
費用:20,000円
希望者は、電話にて一言ご連絡を・・・
ハンターマウンテンスノーアカデミー 0287-32-4587
投稿者 ayim : 07:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月28日
急ですが・・
明日、29日(木)・30日(金)でB級インストラクター養成講習を行います。
このブログを見ている人で、丁度偶然受けてみようかな?
なんて思っている人がいたら・・・・(そんな偶然は無いかな・・?)
場所は、栃木県ハンターマウンテン塩原
もし、本当に受けてみようかな?なんて偶然が重なった人は9:30までに、エントランスモール内ハンターマウンテンスノーアカデミーまで来てください。
必要なものは、会員証・受験票・学科合格証です。
どちらか一日だけの参加も可能です。
投稿者 ayim : 16:29 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月 3日
ドリフト2
ドリフトの滑走理論につながる基礎知識を説明したいと思います。
あらかじめお断りしておきますが、ここから先はayim理論による解説です。
一般論と違うところがあるかもしれません。
必要な部分だけを信じ、その他の部分は忘れるくらいの気持ちで読んでみて下さい。
まず、ドリフトは初心者の技術であるということです。
イントラ検定のドリフトは難しくて初心者のドリフトとは関連性無し。と思われがちです。
確かに初心者は何となくドリフトをしています。でも、受験者が何となくドリフトをしても合格点が出ない。
だから、そう言われるのではないかと思います。
でもayimはそう考えていません。
ドリフトは初心者の技術で、その洗練されたものが検定種目になっていると考えています。
では、その理由を述べます。
初心者がターンをするプロセスを考えてみます。
1・エッジの切り替え時、先落とし時
初心者にとって先落しとは、たいへん難しい技術でなかなか出来ないものです。そのために必要な動作は先行動作です。上体をターン内側に捻りこむ(内向)ことで先落しの回転力を発生させます。これはターンのきっかけを掴むためには必要な動作です。
2・先落し後
先落しによりきっかけは掴みましたが、フォールラインまではなかなか向かないものです。そこで逆ローテーション(外向)によって、フォールラインを超えるところまでテールを振ってボードの方向を変えます。初心者にとってフォールライン上は恐怖感を伴うものです。思い切ってテールを振ってサッとかわしたいものですよね。
3・ターン後半
逆ローテーションのままの姿勢でいると、ボードはコントロールできず不安定な状態になります。そこで、逆ローテーションを戻してターンを仕上げます。結果としてローテーションしている事になります。また、次のターンをするために必要な動作でもあります。
これが、初心者が行うターンの運動の基本になっていると考えています。
もちろん理論的には、ターン中盤の外向はターン外側に働きかけるため、ターン後半のローテーションはズレのコントロールをするため。など理由はいろいろありますが、初心者のターンとリンクさせるとこんな感じになります。
初心者は、これらの動きをすると、その通りにボードが反応しターンをします。
しかし、上級者はそんなことをしなくてもターンができるし、極端に言えば、足首の微妙なコントロールだけでもターンができます。だから、検定の動きは無意味になってしまい。わざとらしい動きになってしまうんです。それでは合格点は出ないと思います。
まず大切なのは初心者のターンをよく観察すること。
よく見ると少ないバランスの中で無駄なことはしてないですよ。だって無駄なことをすると転んでしまうから・・・初心者にとっては全てが必要な動きなんですよ。
練習法としては、
下半身でターンをしないこと。上半身の回転力だけでターンをしてみましょう。内傾をとってもいけません。ポジションがあっていればターンするはずです。
それができたら動きをスムーズにして・・・・
それができたらターン弧をコントロールする・・・・
かなり難しいです。だから上級者の技術なんです。と、考えています。
投稿者 ayim : 22:40 | コメント (8) | トラックバック
2005年11月 1日
B級イントラ・・・ドリフトミドル
snowbikyuさんやkawaさんからドリフトについてのコメントがありましたので今までの経験から少し述べたいと思います。
僕がB級イントラを取得したときは、ドリフトはロングターンでした。その後、ミドルターンに変更になりました。
僕自身、B級検定員を持っているわけではありませんけど、最近のB級イントラ検定を見て、思ったことは、
まず・・
みんなターン弧が大きいなぁ〜ということですね。受験者全員を見たときに、正確にミドルターンの大きさだな。と思うのは、ほんの2,3人って感じです。ターン弧規制があるので少なくてもミドルターンの大きさで滑った方が、検定員の印象は違うと思いますね。
運動に関しては、見た目だけ運動をしている感じがあります。外向姿勢が必要なのは確かなのですが、なぜ外向姿勢をとるのか、外向姿勢をとるとどういう反応がボードに起きるのかを表現したいところです。上下動に関しても同じことが言えますね。
ターン自体を見てみると、ターンなので谷回りをしっかりドリフトで見せたいところです。ターン前半のテール振り出しが強すぎると、谷回りが小さくなりやすいのでターン弧がいびつに見えてしまうと思うんです。
スピードは、ターン前半にスピードが出てしまって、ターン後半でズラしてスピードを落とす感じになってしまう人が多いようです。
なんか、ちょっと偉そうに述べてますが、僕個人的な感想ですので・・・あしからず・・・
僕が考えるドリフトの滑走理論は次の機会に任せるとして、僕個人がドリフトをする時に意識している部分を簡単にご説明しましょうか・・・
スピード・・・一定のスピードを維持するようにしています。ターン前半で多めのズレ、後半は少な目のズレでスピードのばらつきを減らすようにしています。
ターン弧・・・限りなく小さめの弧を意識しています。ドリフトは動きがゆっくりな分、ターン弧が大きくなりやすいので、意識的に小さめの弧で滑るようにしています。
運動・・・・・・同じ姿勢を続けないように、常にゆっくりと動き続けます。運動が止まるとボードの動きも止まりやすいので、ゆっくりですけど動きを止めないようにしています。
ドリフトは、低速で動きもゆっくりな分、理解をして表現できればかなり精度の良いドリフトができるようになるはずです。なかなか難しいですが、練習ですね。
<追記>
回転数・・・
種目規定は、6〜8ターンとなっています。基本的にターン弧が大きくなりやすいのでほとんどの人が6ターンですよね。8ターン行うことができれば、ターンが小さいアピールにもなりやすいので方法としては良いかもしれません。
ですが、横幅を長く取るとロングターンみたいになってしまうので、僕の方法としては、自分の滑走順の前には何人か滑っていますので滑走ラインが残ってますよね?そのラインの内側を目標として滑る感じですかね。もし、滑走順が一番だったら・・・・他の受験者が、えっ?って思うくらい小さ目を意識しますね。
投稿者 ayim : 06:38 | コメント (2) | トラックバック
2005年10月18日
実技試験講座開設
新たなカテゴリーを作ります。
その名も、インストラクター実技試験講座!
学科試験を通過した方の次の難関です!
検定種目のポイントなどをまとめて行きたいと思います。
皆さんからの、質問にもお答えしていきたいと思います。