2006年10月18日
救急法救急員
先日記事にしたんですが、9月上旬に救急法救急員の養成講習を受講してきました。
すぐに結果が届くと思いきや、9月末になってやっと認定書が届きました。
それほど難易度が高いものではありませんが、合格・認定されるというのは嬉しいものですね。
皆さんが、JSBAの学科試験で切羽詰っている(?)時に浮かれるわけにもいきませんでしたので、
合格の連絡が来るまで発表を控えてたんです。

何で、救急法救急員なんていう資格を取得しようと思ったのかというと、
スノーボードインストラクターは、スノーボードを教えるだけが仕事ではなく、
スノーボードというレジャースポーツを通して多くの人と接する仕事でもあります。
特にスキー場は地理的特性上、医療機関までの距離があるため適切な応急手当が
最悪の場合、生死を分けることもあります。
レッスン中だけでなく、それ以外の時間でもゲレンデにいることが多いインストラクターですから
基本的な知識は必要であると思ったのです。
スキー場には、パトロールや医務室があるから大丈夫じゃないですか?
では、何かしらの原因で意識を失った人を発見して、通報してパトロールが到着するまで
何分かかりますか?(2分?5分?10分?)
仮に呼吸が停止していたら。。
呼吸が停止してから4分以上経つと脳に障害が残り、また、2分以内に心肺蘇生が行われた場合90%の救命率があると言われています。
もし、発見したときにすでに数分が経過していたとしたら。。。
自分が通報している間に、時間は刻々と過ぎていってしまうのです。
通報は周囲の人に任せて、直ちに心肺蘇生を行う必要があるんです。
そのための知識は持っていた方が良いと思います。
心肺蘇生を行うことに資格は必要ありません。
知識のために講習を受けることも大切だと思いますが、
このブログでも、知識を共有することはできます。
いざというときに、何もできずに困ることがないように、知識だけでも身につけましょう。
きっと何かの役に立つことがあるかもしれません。(無いに越したことはありませんが。。。)
不定期ですが、CPR(心肺蘇生)や応急手当に関することも記事にしていきたいと思います。
こういうことも嫌がらず、勉強していきましょうね。。。
C級インストラクターを所持している人は、救急法の講義を受けていますよね?
でもその内容、今も覚えていますか?
知識は、使わないと忘れます。
この知識は使うことは少ないはずです。
だから、常に勉強し続けないといけないんです。
僕は、毎年講習を受けようかな?と思っているんですよ。
投稿者 ayim : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年9月12日
First Aid
新しいカテゴリーを設置します。
その名は、First Aidです。
First Aid(ファーストエイド)とは、緊急の場合の救命手当・応急手当の事です。
なぜ、こんなカテゴリーを作るのかというと。。。
先日、日本赤十字社で行われている救急法救急員の講習会に参加してきたんです。
現在、C級インストラクター以上を所持している方は、救急法を習っているはずですが、なかなか覚え続けるのは難しく、知識や技術を維持するためには講習を受け続けるしかないです。
そうでなければ、いざという時に何も役にならないですよね。
救急法は、いちインストラクターとしてだけではなく社会人が知っておくべき大切な技能であると思ったのです。
そこで、救急員の講習を受ける決意(そんなに大げさじゃないけど)をしたんです。
救急法とは、一般市民が医師や救急隊に引き渡すまでの救命処置・応急処置のことをいいます。
内容は、心肺蘇生・止血・包帯・搬送など20時間余りの講習です。
しかし、救命処置を行うのに救急員の資格が必要なわけではありません。資格が無いから、知識がないから、といって何もしないよりは、わずかな知識でも何かした方が良いとされています。
このカテゴリーでは、救急法にまつわる内容を記事にして、いざという時の知識のひとつにしていきたいなぁと思います。
みなさんも、何かの役に立つかも。。。という気持ちで一緒に学んでみませんか?
なんて言えばちょっとカッコ良いですが、実際のところは僕自身が忘れないようにするための記事になってしまうかも知れません。。。
今回は、カテゴリー新設のお知らせということで。。。
近いうちに記事をアップする予定です。