はぐれ仔鹿2017年6月26日 in 尾瀬話 by katashinar 鳩待線の途中で親とはぐれてしまったのか、一人ぼっちの仔鹿を保護しました。 しばし仔鹿と戯れた後、保護員に引き渡して適切に対処しております。