The principal workshop for the snowboard school


とむりやり英訳しました。「校長研修会」です。
JSBA公認校として認定を受けるために、年に一度必ず参加しなくてはならない研修会です。
主に伝達事項が中心で、内容としては大きな変更点等はなかった感じですね。
研修会後半のディスカッションでは、減少傾向にある会員数とバッジテスト受検者数に歯止めをかけ、さらにより良いものにしていくためにはどうすればよいのか?といろいろな意見が出されました。
スキー場も軒並み入場者が減少し、それに伴いスクール入校者も減少しているのが現状です。
少ないパイを取り合うのではなく、スキー場に足を運ばせ、スクールに入校していただいて、バッジテストを受検し、JSBA会員を増やすといった流れを作らなければならない。
そのために、地区協会や本部ができることは何か?
受け身ではなく、積極的に行動を起こしたいといった意識が、地区協会や本部にもあるようです。
スクールにできること、協会にできること、さらにはインストラクターができること。などいろいろ考えていく必要がありそうですね。
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