質問にお答え。。。


いきなり失礼します。
滑りについて質問したいのです。
先日、かぐらで滑っていたとき、ふと、バックサイドのとき、
全然後ろ足のハイバックを感じないなーと思いました。
前は少し感じるのですが。
フォワードリーンはどちらも入れていません。
それで、フォワードリーンを後ろを足に、2段階入れたら、ハイバックが当たる
感じになったのですが。
そこで、質問なのですが、
前だけ、ハイバックを感じるってことは、
沈み込みの位置がおかしいのでしょうか?
前にひねりすぎで、後ろ足がハイバックにかかってないのかな? とか思ったの
ですが。
シーズン最後にして、急に思いつき、悩んだのですが、
教えてくれる人がおらず、ふとこのページに書いてみました。
ちなみに、角度は、前24℃、後ろ3度です。
足が小さいので、ビンディングは、少しフロントサイドにずらしてつけています

(バートンの4描けるで、穴1つ分前にです)
上半身は、前足位前に向けているけれど、ターン後半では、
もう少し前に向けていて、後ろ足は、けっこう前脚側にひきつけています。
最後は、膝は内側に入っているかな。
という感じです。
もしお答えいただければありがたいです。
ということで、ayim的お答えです


いきなり失礼します。
>いえ、大丈夫ですよ
滑りについて質問したいのです。
>はい、なんでしょう?
先日、かぐらで滑っていたとき、ふと、バックサイドのとき、
全然後ろ足のハイバックを感じないなーと思いました。
前は少し感じるのですが。
フォワードリーンはどちらも入れていません。
>なるほど。。でも良いところに気付きましたね。なかなかハイバックを感じるのは難しいですからね。。
それで、フォワードリーンを後ろを足に、2段階入れたら、ハイバックが当たる
感じになったのですが。
>そうですね。フォワードリーンを入れれば、ハイバックは当たりますよね。
そこで、質問なのですが、
前だけ、ハイバックを感じるってことは、
沈み込みの位置がおかしいのでしょうか?
>おかしいわけではないですよ。多分そういう人は多いと思いますから。
前にひねりすぎで、後ろ足がハイバックにかかってないのかな? とか思ったの
ですが。
>はい。その通りです。
>前にひねると当然、腰は前向きになります。すると後ろ膝は前に出てきます(ノーズ方向に出てくる)
>これにより、スネは前傾するため、ふくらはぎはハイバックから遠くなります。
>この状態で内傾が強くなっても、ハイバックを感じるところまで圧を与えるのは難しいでしょうね。
>これは、ボードの角づけを股関節、大腿骨で行う方に多い症状です。
>角付けを関節で行っているため、比較的安定した角付けになりやすいですが、この方法は強い角付けが難しいんです。(つま先が上がりづらいので)
>そこでフォワードリーンを入れることで、角付けがし易くなります。
>が、運動の質が変わっていませんので、多少の補助にしかならないでしょう(でもやらないよりは良いはずです)
>バックサイドで強い角付けをするためには、フォワードリーンを入れた状態で、後ろ足のカカトが押せるポジションにいることです。
>膝を曲げるとスネが前傾するので、できれば曲げずに、内傾を取れる方がよいです。
>すると、上体は。。。。前向きに出来ないですよね?
シーズン最後にして、急に思いつき、悩んだのですが、
教えてくれる人がおらず、ふとこのページに書いてみました。
>思い出していただいて、ありがとうございます
ちなみに、角度は、前24℃、後ろ3度です。
足が小さいので、ビンディングは、少しフロントサイドにずらしてつけています。
(バートンの4×で、穴1つ分前にです)
>僕は基本がアルペンということもありますが、今はフリースタイルもかなり細めの板に乗っていて、
>前足45°、後ろ足30°です
>足が小さいなら本当はオフセットをさせるよりも、細い板を使った方が板の性能を活かせますよ。
上半身は、前足位前に向けているけれど、ターン後半では、
もう少し前に向けていて、後ろ足は、けっこう前脚側にひきつけています。
最後は、膝は内側に入っているかな。
という感じです。
>僕は滑走時、なるべく横向きで滑るように意識しています。でもそのままだと次のターンの切り換えがしにくいため、
>ターン後半・最後の方で少しローテーションを意識してます
もしお答えいただければありがたいです。
>あまり回答になってない気もします。
>気になることがあったら遠慮無くコメント下さい
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