サイドバーにあるミニ掲示板に。。。
最近、発見しました。なんてすばらしいブログ!!と思いそれから毎日覗かせてもらっています。
ayim「そうですか。。ありがとうございます」
一つ質問なのですが…
ayim「そうですか。。。良いですよ」

当方、初心者アルペンライダーです。
いろいろセッティング等いじっているのですが、ニュートラルの状態で経っているときに前足の太ももにものすごい負荷がかかってしまいます。
これは、セッティングがあっていないことが考えられるのでしょうか？
ayim「平地で板を付けただけで負荷がかかっているとすれば、セッティングは関係していると思います」
カントの入れすぎでしょうか？
カント左3°右9°
アングル左51°右48°です。
先週末に、上記セッティングで滑ってみましたが、どうもうまく踏めなくて…
ayim「セッティングデータだけで判断するのは、非常に難しいですよね。
でも、このセッティングについて考えてみると、カント右9°って入れすぎじゃないですか？
この書き方からすると、レギュラースタンスですよね？
後ろ足9°のカントねぇ～。これってバインディングのカントパーツだけで作ってるの？
すると6°と3°のパーツを重ねて9°にしているのかな？
9°も入れると腰がかなり前に移動しますよね。。下手するとローテーションしてしまうかもしれません。。（けっこう膝も内に入りやすいし。。）
もしスタンスが狭いと、股関節が圧迫されて運動できなくなるかもしれませんよ。。これがうまく踏めない原因になっているかもしれませんね。。
アングルについては、
後ろ足のアングル＋7°がベストだと考えているんですよ。僕は。。
理由は、
拇指球はかかとの垂直線から内側に約7°の所にあります。
アルペンの場合、後ろ足はカントによってかかとと拇指球が真っ直ぐ踏みやすくなっているので、前足の拇指球の誤差7°を加えてあげることで、前足も素直に真っ直ぐ踏めると思うんです。
でも、バインディングのアングル調整は3°単位の物が多いので6°にするのが良いと思うんです。
だから僕は前51°後45°なんですよね。。
実際、アングルの前後差を3°にすると違和感あるんですよ。。
これについては、僕自身の感覚なので強制するものではありません。
セッティングに関しては、その他スタンス幅や身長（というより足の長さかな。。）にも大きく関係しています。
だから、これだけでは何とも言えない。。。というのが本当なんですけどね。。。」
思い切って質問してみました。
ayim「ありがとうございます。そんなに思い切らなくても気軽にどうぞ！」
よくハンタマには滑りに行っています!!
ayim「そうですか。。来たときには遠慮無く声掛けてくださいね。。」
っと、いうわけでこの問答を終了します。(^0^;)
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