コッシーさんからの質問です。。。
3月末にB級受験の予定です。
１つ悩んでいるので、アドバイスいただけますでしょうか。
ロングのフロントで、右ひざが雪面にすれます。
（レギュラーです）
板はクイックに反応しているように感じるし、後半ズレることもないです。
ひざがスレるってことは随分板がたっているかもしくはひざだけが落ちているのか。でもアルペンなので、後者はないだろうし。
そもそもひざが雪面にスレる自体がいいのだろうか・・・
（翌日に痛くなるのが少々つらいです）
これだけではなんとも言えないかもしれませんが、気づく点などありましたら、是非お願いします。
まぁ正直なのところ、滑りを見てみないことには何とも言えません。。。が。。。。

まずは、B級受検頑張って下さいね。。。
まぁ～ズレも少ないようですし決して悪い訳ではないと思いますが、
可能性として考えられるのは、
右膝が開くように曲げている。。かな？もしかしてセッティング自体が横向き過ぎるかも。。。
後ろ足中心で切り替えをするとクイックに切り替えが行える感じがします。
だから切り替えと同時に膝をターン内側に入れることを意識していると膝がターン内側に落ちて雪面に接してしまうこともあるかも知れませんね。。
エッジは立つし、良いんですけどどうしても後ろ足荷重になってしまうので、ターン前半のノーズの捉えがしづらくなってしまいます。。
また、後膝だけを強く入れているとしたら腰が前を向き、前足が使えなくなっている可能性もあります。。すると決まったターン弧でしか滑れなかったり、ターン後半でボードが回らず落下していったりします。
ターン前半でノーズの捉えはありますか？
ターン中盤でもターン弧の調整は出来ますか？
その辺も意識して滑ってみると良いかも知れませんよ。。。
まぁ～滑りを見てみないことには、本当のところは分かりませんけどね。。。
最近、質問コメントが多くちょっとビビっています。。(^_^;)
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